白樺高原国際スキー場:スキーヤーオンリーのスキー場
最終更新日 2月7日(金)
白樺高原国際スキー場は日本百名山のひとつである蓼科山の北麓にある小さなスキー場。このスキー場の特徴は晴天率が高く80%の高確率で青空の下でスキーを楽しめます。
スキーヤーオンリーのスキー場で初心者にも安心!
白樺高原国際スキー場はスキーヤーのみが滑走を許されたスキー場のため初心者がスキーになれるのに最適な環境と言えます。
そのため、ここ白樺高原国際スキー場では毎年約3,000人がスキーデビューをしています。
2020年2月7日(金) 白樺高原国際スキー場 滑走可能エリア

2020年(令和2年)2月7日(金)の白樺高原国際スキー場の様子
2月に入り本格的な寒さが始まりつつある、そんな予感のある白樺高原国際スキー場では、本日2月7日金曜日よりホワイトホースコースが滑走可能となりました。
もともと雪の少ない地域である白樺高原は他の地域よりも寒さが厳しく降雪機によって作られた人工雪もその雪質は良いのです。
是非、晴れの日の多い白樺高原のスキー場で良いコンディションのゲレンデでのスキーを堪能しにお越しください。
2020年(令和2年)1月1日(水)の白樺高原スキー場の様子
新年が開けて本格化しつつある立科町のスキーヤーオンリースキー場、白樺高原スキー場では年末である12月30日(月)より初心者向けのラビットコースが滑走可能となりました。また近日中に第2ペアリフトの運行も開始される模様です。
2019年(令和元年)12月23日(月)の白樺高原国際スキー場の様子
白樺高原国際スキー場では本日12月23日月曜日、いよいよメインであるゴンドラリフトの運行が開始され、メインコース最上部からの滑走が可能となりました。

オープン初日には見えていたゲレンデもほとんど真っ白に!!
ちょうど前日の22日夜から降り続いた雪でゲレンデもほぼ真っ白に!(※ただし滑走可能エリアはメインコースのみ)
晴天のもと多くのスキーヤーが降ったばかりの新雪を楽しんでいました!
※降雪の影響でスキー場までの道路でも、ところどころ滑りやすい状況がございますので運転には十分に気をつけてお越しください。
2019年(令和元年) オープン初日(12月14日土曜日)の白樺高原国際スキー場

多くのスキーヤーが白樺高原国際スキー場の初滑りを楽しんでいました。
白樺高原国際スキー場の公式サイトはこちらから(※別ウィンドウで開きます)